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Plan Positive, Act Active。理想は高く、ハードルは低く。

by feel38
 
カテゴリ:視
  • 冬だし、張りつめた感覚
    [ 2008-12-14 23:28 ]
  • 文化的な感覚
    [ 2008-11-16 21:35 ]
  • 変化を編集する感覚
    [ 2008-10-26 20:26 ]
  • 日常におけるベストな感覚
    [ 2008-08-31 23:28 ]
  • 最果ての感覚
    [ 2008-06-21 23:21 ]
  • 発想する感覚
    [ 2008-06-03 23:41 ]
  • 壊れてその先見えてくるは夜の感覚
    [ 2008-05-16 23:00 ]
  • ドメスティックでありながらもグローバルな休日の感覚
    [ 2008-03-16 18:18 ]
  • いざあなたもさあ、ショウタイムの感覚
    [ 2008-02-23 22:33 ]
  • 仕事にできる幸福な感覚
    [ 2008-01-31 23:31 ]
 
冬だし、張りつめた感覚
さーむーいー!

って笑いながら原美術館を後にする。
体感的には確かに寒いけれど、その瞬間の一体感に温かみを感じる。

音楽活動やDJもやるという、JimLambieの展示はカラフルで、
ミラーボールの反射光みたいな色使いだなぁと思いながら眺める。

ロックミュージシャンに花が覆いかぶさっていたり、割れたガラスのハンドバッグだったり、
剛と柔、脆さと華やかさ、白と黒、対照的な掛け合わせが多い。
痛さの中の気持ちよさ、みたいな張り詰めた感じがテーマの通り『未知の快楽』だった。

『彼女のロックンロールを知った瞬間から、好きになったんだ』

という作品(英語の作品名を正確に覚えられなかったので、勝手に邦訳)が良くて、
生々しいマットレスの中に人と人とのつながりや、その温かみ、人間らしさを感じて色々思う。

CHARAの『タイムマシーン(そしてライブ版)』みたいな、似たような良さだな、と。
ロックな○○は結構あるけど、本当に張り詰めた感じを出さないとな、などとも思う。
(感じ、と言ってる時点で既に及び腰なのでよろしくないとも思っている)
クラムボンの『君は僕のもの』の歌詞のギリギリさは、ロックだなぁと思い出して聴いてみたりもする。

それなのに、カフェダールのイメージケーキは、20世紀少年みたいでそれはそれで面白かった。
(バルサミコが入ったチーズケーキで、バルサミコ好きには美味しい逸品)

アリエッタでお気に入りパンを買う。
自分で味を思い出して真似パンを作ってみたつもりだったけど、
あらためてアリエッタのパンを食べてみたらそうでもなかった。修行まだまだ

ごぶさたで夜の中目黒。本当にひさしぶり。
目黒川沿いを歩く。3年前に中目黒が拠点になって、1年前から足が遠のいた。

時間は経つ。中目黒は特に早い。知らないあれやこれやが沢山あって、
opatocaは原宿店も相模大野店もみんな無くなってたことを今更知った。
上目六ショッピングセンターのおわりを、その姿を改めて見ることでリアルに感じる。

後戻りは無しだから、そのときひとつひとつを大切にしようと思いながらKAMARADAの扉を開ける。
つながりは、風化しない。チンザノロッソ片手に、あたたかい部屋で空気を眺める。

来年のテエマを考え始めつつある夜に。
いくつか候補があって、自然体、のんびり、攻、といったあたりをどうまとめようか構想中です。
張り詰めたいし、一方で今までに無いくらいに丁寧でいたかったりして、悩ましい。
by feel38 | 2008-12-14 23:28 |
 
文化的な感覚
日帰りで東北。新幹線の駅へ向かう帰りのタクシーの中で、運転手さんと話す。

『天気が悪くなってきたねぇ、こりゃあ明日は降るかもだなぁ』

『降るのは、雪ですか?』

『いんやぁ雪はまだかな。雨もうふた降りくらいだね。西の山がこの前ちょっと白くなったから・・・
西の山が白くなって、東の山が白くなって、最後に里に降りてくるんだ』

ToDoリストなぞはとうに崩壊し(すべてがプライオリティ高だし、運用している余裕すら無かった)、
目の前に星がちらちらするくらい慌てふためいた日々をここのところ送っていたせいか、
今の暮らしを振り返って偏りを実感する。だけど、忙しいときのわたしは確実に前に進んではいる。

ちょっとしたバランスなんだと思う。
小さな空であっても、つながっていることを忘れないでおこうと思いながら列車に乗り込む。

いろいろ補いたくて、地方紙いくつか買い込み(その土地の価値観を知っておきたい)、
いつもの洋菓子店で焼き菓子を買い、きぶどうジュース岩谷堂の羊羹など買って帰る。
大人だから、お酒(あったかい部屋で冷たくして飲むといいらしい)も買って帰るのだ。

揺られて気づけば東京で、空は小さく、でも、どういうわけかほっとする。
色んなつながりの根っこがある。

誘われて浮世絵。文化の秋。
人々の日常を切り取った絵は洋の東西を問わず好きなようで、ほんとうに面白かった。
昔パリでロートレックを観たときのようだった。絵の背景にある暮らしを、知りたい。
絵のテーマは実際の暮らしで、題材の心情や性格がどんなものだったか想像してしまう。
文語になってしまうと距離を感じるけれど、普段どんな会話を交わしていたのかなど、とても気になる。

会話の先に築かれたこんな未来ですがどうでしょう、など思ってみたりする。

どうやら習性があるようでなんとなく選んだお店は以前恵比寿の本店に行ったお店だったらしい
(お店の名前を忘れていた・・・)。ロゴ、わたしのツボみたいです。美味しくチゲをいただく。

あぶら麩も買って帰ってきて、肉じゃがを作った夜に。コクが出て、食感もっちりで、美味しい。
暮らしに取り入れるということと、暮らしになじむということの違いは文化かどうかだな、と思う。
by feel38 | 2008-11-16 21:35 |
 
変化を編集する感覚
中学からだと15年以上、高校からだと10年以上、大学からでも10年とちょっと。
会社入ってからだって、すでに5年以上。

時間経つのってあっという間だね、何にも変わらないよね、と話しつつも
楽しい関係には時間が経つごとに尊敬の気持ちが混ざっていく。

お弁当の席や学食のテーブルが、おでんに焼酎だったり、シャンパンとイワシのマリネになったりしながら、
同じようなペースで階段をのぼっている。

闇の中を無我夢中で道を探す感じだったねぇ、と話し合うわたしたちは
それぞれがお互いに、徐々に見えつつある何かを認め、まっすぐ、迷わず、進みつつある。

半年に一回くらい集まると、そんな変化について話す。
ここ数年は、お互い色んなことについてありがたいねぇとばかり話す。
多分これからも、変化について話し、良かったねぇ、と話す。
変化と不変を感じられる、そういう時間が、ありがたい。

雑誌(すみません、もう売ってないのです・・・)のことについて、ほうぼうから感想をいただく。

なかでも印象的だったのは、
久々に雑誌を読んだら、読みごたえがあって面白いではないか、という
雑誌というメディア自体についての感想で(何通かいただいた)、
今年はたくさんの雑誌が姿を消しているという事実について少し考えてしまった。

Webというメディアに広告費が奪われ、原油が上がって紙代も上がるという、
ビジネスモデル云々かんぬんのロジックはその通りで市場は縮小するわけなんだけども
今この世の中にある情報の量じゃなくて質についての満足度についてはどうなんだろう。

知りたいことは調べることが出来る。離れたところの人とつながることも出来る。
それはそれでいいし、テクノロジーのそういう変化はワクワクする。

でも、能動的に情報を取りに行く機会が増えても、みんながそんなに元気そうには見えないし
受動的な情報がもたらしてきた、はっとする感じはどこで手に入れるんだろう。

セグメンテーションばっかりしていると、お届けする、という本質を見失ってしまいそうだ。
自分自身がそういう仕事に関わっているせいもあって、そのあたりについては深く考えてしまう。
むずかしい。個人的にはもうちょっと考えてみようと思っている。

代官山のイータリーが、んーもうちょっと、だと思った夜に。
売っているものは結構面白かったんだけど、DEAN & DELUCAが来たときのような、
んー!って感覚を得られなかった。心に届くような、行動を促す演出に欠けているような。
集めて並べるだけじゃなくて、編集して演出する中でことばが生まれて、そこにはっとするような。
by feel38 | 2008-10-26 20:26 |
 
日常におけるベストな感覚
書かなきゃとかいいながらちっとも書いていないけれど、言い訳するとキマグレだから続くのよ。

だって、気負っても仕方がないし。

自分の中で情報整理が出来ていないときは書けないもので、最近情報の氾濫に溺れており、
ここのところ書けなかったのはそういうわけで、時の流れで解決せざるを得ないものもあるわけで、
この1週間くらいでやっと日常をつかめてきたと感じられるようになってきた。
あの人変わったな、と思うときのあの人はおそらく、非日常の中にいるんだろうな、ということがわかった。

iTunesStoreでThe Bluetonesを薦められて驚く。ベストヒット1995でした。
推薦ロジックについてとても知りたい。仕事のうえでも、とても知りたい。
その、ドキッとする瞬間に至る丁寧なプロセス、こういう繊細さを実現してしまうからこそ、
発想力と影響力と更にもうひとつ、その人単位で斬りこんでくるAppleは凄いなと思ってしまう。
Just For Youのコーナーを見るときって、ドキッとしたいときかもしれない。

日常と非日常は対になってバランスしてないと困るな、とあらためて思ったり、
だからこその日常の質の向上を考えてみたり行動してみたり。

秋にしっかりやろう、と思っていた部屋の模様替えを前倒しで行う。
田園調布からバスでゆらゆらIKEA。意外と近い。衝撃を受け、調子に乗って大物を買う。
カートで運んでいたから気づかなかったけれど商品は意外と大きく、帰りの電車でえらい目に遭う。
近所のル・カフェ・マミィではテーブルクロスを買う。
機能性・導線重視の居心地の良さと、雰囲気的な居心地の良さの両立は難しいことを知る。

いろいろと話す。徐々に置かれていく距離の中で、今のわたしの日常を知ったのかもしれない。
日々という側面での距離感を感じつつも、つながりという側面での距離感を感じることは無かった。
ロアジーナはよりコンセプチュアルになっていたが、パエリアはやはり美味しかった。

プラダを着た悪魔』、面白くて面白くて吸い込まれるように観てしまった。
悪魔ミランダの部下に対するスタンスは納得だし、主人公アンディの賢さと努力が観ていてすがすがしい。
最後にアンディがミラー紙に移ることが決まるシーン、おそらくアンディが前のままで仕事をこなしているだけだったらそうはならなかっただろう。
本質はそうそう変わらないけれど、日常をどこまで持っていけるかは重要だな、と観ながら思う。

そこに気づいて、サボっていたヨガに通う。ヨガに行かないと、なんとなく体に滞りを感じる。
暑い中のホットヨガだけど、時にサボりながらキマグレに続けたい。日常的なことなので。

たこめし、会心の出来となった夜に。ルクルーゼの虜の日々。ベストバイ2008かも。
by feel38 | 2008-08-31 23:28 |
 
最果ての感覚
うぁぁ、やばい。

旅に出るというのにほぼ何にも準備していない・・・!

最果ての地に行くのです。

ユーラシア大陸の最西の地目指し、日出づる国で旅人ひとり焦る。
文字を連ねている場合ではない。せっせと準備をしなくては。
ラタトゥイユのアレンジ方法として、はんぺんとゆず胡椒を使ったグラタンなぞ披露している場合でもない。
(でも、トマトソースとゆず胡椒の相性は抜群なので試してみてくださいませ。チーズも乗っけてね)

ま、この、焦る感じがまた旅の始まりっぽくて良かったりするんだけども。

雨女だってこと、すっかり忘れてたことに気づかされた夜に。
おまけに、最近は段取り下手だということにも気づく。
でも、湿り気空気の中で飲むビールは、それはそれで格別だったからよいのです。
by feel38 | 2008-06-21 23:21 |
 
発想する感覚
つかの間の安堵感を得たのち、いそいそと最果ての岬を目指す旅に出るべく計画を立てている。

行き先尋ねたところ、それは、大西洋を臨める場所だった。
悪天候につき海目指せなかった週末の後のせいもあって、わたしも大賛成。
地図の読める女子、あらためて、遠くの海を目指す。うきうきしながら。

代々木のアジトでのんびりと話し込む。どうやら人物評が上手でない、ということを知る。
アボカド祭りに感激したものの、そのときは既にアボカドを大量に頂いたあとだったため
ノリが悪かったことが残念でならない(店員さんの言葉を借りると、アボ祭れなかったのだ)。
わたしは天気の良い日は普段からなんとなく窓を開けておくのですが、
このお店もそんな感じで窓が開いてて居心地が良い。
その時間自体がわたしにとって幸せだったし、更に、なにかのお役に立てれば、うれしい。
方向はぶれてないよ、と言えた。よかった。発想ということばに昔も今も大きな意味を感じる。

その後、じつはお初のゴールデン街。どきどきしながら足踏み入れる。オトナ気分。

原油高とメディアの関係について色々な側面からの興味深いお話。
一見まったりとしているように見えて刺激的な時間に、あれこれと触発される。
最近ねじれた話を聞くことが多かったので、やっぱりジャスト実行なのだと思ってスッキリする。
できる、よりも、したい、の重み、伝える、よりも、応える、の優しさ。
そのあたりの尺度はずれてないと思えた。よかった。かの状況においては発想がエンジンだと思う。

ついに我が家もバターが切れて、ショートニングでパンを作ることになる。
今日いただいたお米パンのもちもちさとお米ならではの甘さがすっかり気に入り
焼きたてはもっちり、ぱりっとですよとの言葉に、焼き立てを食べてみなくては、とわくわくする。
ショートニングと米粉、どちらも新たな試みであり楽しみになって購入のボタンを押す。
自己流の、パンの黄金レシピに新発想を取り入れる。あらたなブレイクスルーとなるか、楽しみ。

会社の近所にある紅茶屋さんで出るホットサンドに影響を受け、
ホットサンドメーカーが欲しくなってしまってきた夜に。火にかけるやつで十分です。
南部鉄器のいいなぁ・・・いや、もうこれ以上キッチンを狭くするわけにはいかない。悩ましい夜です。
どうしよう、このままの勢いだと買ってしまう。くぅ、欲しい。
by feel38 | 2008-06-03 23:41 |
 
壊れてその先見えてくるは夜の感覚
寝る子は育つというからさ。

停滞してるときは眠るに限る、とばかりに深く深く眠る。

オトナの夜って自由で好きだ。眠ってもいいし、眠らなくてもいいのだ。

ある夜はふと真夜中にユニコーンが聴きたくなり、iPodにいそいそと取り込む。
未だに新鮮だ、服部。もうちょっとで憂いのダーティサーティのはずだけど、その自覚はない。
あこがれワールドでとどめておくから良いんであって、その、ほどよい距離感を超えてしまうと
笑えない感じになるのだろうと思う。憧れと期待は違うし、期待とリアルもまたリンクしない。
マーケターはコントローラーではないし、価値と心理は目に見えない。
どうしてそのことを、わたしたちは忘れちゃうのだろう。

後日社内で、何の因果か会うなり『あ、29歳』と挨拶をされる。

ある夜は夜おそごはんの会にてふと、のほほんとタコのトマト煮つまみつつクスクス食べつつ
ああ、酔いと迷いは一文字違いだなと思う。魔がさせば、酔いに傾く。お酒だって気持ちだって。
楽しんで過ぎでしょ、との前向きなご指摘。かいわれ大根はもう育てませんと誓う。パンは焼く。

何の因果か、ユニコーンの曲で少し話す。

別の夜には、眠気でぼんやりしながら部屋を歩いてメガネを踏んでしまった。
かけられないほどではないけれど、微妙なかけ具合につき久々に新調する。
気持ちだけでもメガネ女子になれそうなフレームを、前向きに選んでみる。
グレーが欲しかったのに、よっぽど変だったのかブラウンばかりをお勧めしてくるのでそうする。
壊れちゃっても、いや、壊れちゃったら、やっぱりそのままにはしておけない。

何の因果か?そのことについてはよくわからない。

ある夜は遠足と集会を企画する。遠足は海へ、集会はお誕生日パーティ。
楽しみで、わくわくする。たくさん調べものをする。

非日常という状況自体が何より新鮮でいいし、加えて、
日常を分かち合ったことがあるからこそ余計にサプライズ感が味わえるのだと思う夜に。
ふだんからちゃんとしてたいな、と思う。
by feel38 | 2008-05-16 23:00 |
 
ドメスティックでありながらもグローバルな休日の感覚
髪を普段より少しざっくりと切る。

昔だったら子供っぽくなりすぎると感じた髪型がしっくりくるようになった。丸顔風味です。

お昼ごはんを食べそびれ、おやつタイムにSUZU CAFEでサンドイッチをかじる。豆腐のタルタル風味でした。

ハニーラテで和みつつ、笑いつつ、テーマは違えど考えているポイントは同じような気がして深く共感する。

10年先の未来をテーマに、避けては通れないであろうグローバル化の話をしたことで
そうだあの斜め読みの本をもう一度読まなくちゃと思い出し、映画までの空いた時間で本屋さんへ向かう。

時間があったので青山ブックセンターをひたすら歩き回っていたら、
最近頭の中をぐるぐるしていた『モノ』なのか、『情報』なのか、というテーマにぴったりなを見つけて、
小さな発見に嬉しくなる。

その前の日も世界レベルの壮大な話をモヒート片手に聞いたりしており、
今週はグローバルというキーワードとご縁があるなと思いつつフランス映画祭へ。今年も一本観る。
今回のクラピッシュ作品の多角的な視点から描かれる静かな群像は、
こうやって日本で観ることが出来てもおそらく日本では作れないであろう価値観だな、
ドメスティックな表現でも、グローバルなテーマでも、表現や感覚は自由であって
どのくらい伝えたいかなんだろうな、と思いながらエンドロールまでしっかりと観た。

あたたかくなってきたので窓を開けながらFMラジオをかけ、朝から料理をする。
休日の至福だなぁとのんびりと煮込みの鍋の火を見つつ、珈琲を入れながら頂き物のマカロン片手に本を読む。
そんな休日がある幸せを起点に考えてみようと思ったら、ちょっと先の未来が見えた。

カラリストさんオススメの資生堂パーラーのいちごパフェと、
緑ヶ丘のちゃんこ鍋(オススメは味噌とのこと)へ行こうと計画する夜に。
いつだってあっさりとお菓子で買収されますが、よいのです。幸せになれるのですから。
by feel38 | 2008-03-16 18:18 |
 
いざあなたもさあ、ショウタイムの感覚
しまった、アタシ、かのJJに出てしまうかもしれません。載ったらすみません

いろいろあって神戸コレクションに行って、ブースで当ててしまったのですよサンダルを。

抽選で当たるとサンダルと共に喜びの姿の写真を撮っていただけるのですが、
そこはショウを見たばかりの状態なので調子に乗ってモデル立ち(まがい)してみたんですよ。
そうかあれは雑誌に載っちゃったりする写真だったのかと気づいたのは、さきほど。
人生って罠だらけだ。

わたしは、こんなところで運を使ってしまうワケです。それがわたし

それにしてもファッションショー、楽しかった。

自分の好みの服かどうかは楽しさを分けるとは思うけれど、普段見ないブランドであっても十分楽しかった。
単純に、ショウというものの魅力を知りました。リアルな場で展開されることの良さってあると思う。

モデルさんの美しさをリアルな場で見ることで、親近感を抱きつつ背筋がしゃきっと伸びる。
文字や数字的な情報が先行すると、どうも比較してしまいがちな昨今だからこそ
リアルに体感することの良さを実感しながらショウを眺めておりました。
負けたくない、よりも真似したい、のほうが絶対楽しいし、続くし、最後に強いと思う。

あらためて理想は高く、プライドやハードルは低くのスピリットを持ち続けることを決意して、
すっかり極寒のビル風に煽られて浮きそうな足で帰る。

最近、ギフトショーへ行ったり(オーラを測ってもらった・・・!)、ショウづいている。

言ってみれば先週の講演会もショウみたいなものだし。

授業といっても理論なきテーマなので、マイク一本でかなり自由に喋ってみたのです。

結局何を喋ったのさというと、たくさん本を読み、たくさん人を知り、思いの丈をぶつければ、
当たっても砕けてもそれなりに楽しいわよという、何てことないことを喋ってみたのでした。

だって、たとえわたしでも、なんだか気づいたらJJに載っちゃうかもしれないこともあるわけで。

なにかをきちんと認めることが出来るようになれば、変な迷いは減るかなと思います。
それが伝わったらあの講演は成功かな、と思っています。
高校生の純粋な気持ちは、ひたすら応援しちゃいたくなります。

そういえば高校の頃学校新聞を書いていて、編集後記かどこかで人生はショウだと書いた記憶が。
人生って因果だらけだ。

さて、普段なら選ばないであろう金の船底サンダル。
色は、これまた普段なら選ばないであろう白。
夏だし船底だし浮いた気持ちで履こうと思います。そう、ウキウキです。

夏希ちゃん涼子ちゃんヨンアの3人が特に可愛かったなぁ・・・!と振り返る夜に。
メンズでもこういうショーがあっても受けるような気がします。女子来るよ。
by feel38 | 2008-02-23 22:33 |
 
仕事にできる幸福な感覚
仕事をする上で読んでおいた方がいい本について訊かれたので、2冊ほど紹介した。

それなりに読むほうだとは思うのですが、案外思いつかないもの。
マーケティングが、とか会計が、とかもうひとつ細かいしばりがあるとまた違うのでしょう。

選んだひとつはフォードの『藁のハンドル』で、もひとつは東ハトの『お菓子を仕事にできる幸福』。

あんまり考えずにチョイスしたものの、テーマがかぶってた。
創造と想いとプロフェッショナル。どちらもそんなことについて書かれている本です。
仕事する、んじゃなくて仕事にできる、この違いは大きい。背筋がひきしまる。
おまけに最終的にはしあわせを追求していて、基本だなぁと深く思う。

創造ってなんだろうについて語った夜に。少なくともやさしいものになるとは思う。
by feel38 | 2008-01-31 23:31 |


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